商品ラインナップ

 


 通常の「みつばちトート」で使っている帆布を何度も水洗いし、綿生地として織られたばかりの、自然な生機(きばた:織機で織り上がったばかりの生地)の風合いに戻した状態で、縫製しました。

水洗い加工:水洗い加工は、日本のジーンズのふるさと、岡山で1960年代に世界で初めて発明された手法です。古き良き<アメリカン・ライフ>に憧れ、豊かな生活文化のイメージをジーンズの“色落ち”や“肌ざわり”に求めた、当時の若者によって産み出されました。大げさかもしれませんが、誕生したときは単なる作業着だったジーンズに、「文化的な意味が見い出された瞬間」とも言えるかもしれません。「みつばちトート earth : Water」では、この手法をトートバッグに応用し、単にのを運ぶためのバッグ(tote:直訳で「・・・を持ち運ぶ」)から、使っていただく方に、生活にまつわる何かしらの意味を見い出していただけるトートバッグになれば、と考えてつくりました。

 もともと丈夫な素材ながら、やわらかな肌ざわりと、洗いによってできた自然のしわ、風合いを楽しんでいただきたいトートバッグです。そのまま何度もお洗濯ができますし、染め替えをしていただくことも可能です。お気に入りの1本のジーンズや生成りのシャツのように、長い時間をかけて、使う方の日々の暮らしの中で、トートバッグを育ててください。

価格:Sサイズ 4,500円(税込)、Mサイズ持ち手短め/長め 6,000円(税込)
             

みつばちトート earth : Waterのサイズと仕様

※洗いによる誤差、±5mmほどが生じます。
Sサイズ
幅34cm、高さ21cm、マチ8.5cm
持ち手(トップまでの高さ) 11cm
B5の本などが適当サイズ
内ポケットなし
Mサイズ(持ち手短め)
幅43cm、高さ30cm、マチ11cm
持ち手(トップまでの高さ) 13.5cm
B4まで入ります
(A4だとタテでもOK)
内ポケットなし
Mサイズ(持ち手長め)
幅43cm、高さ30cm、マチ11cm
持ち手(トップまでの高さ) 24cm
B4まで入ります
(A4だとタテでもOK)
内ポケットなし




 水洗いし、生機(きばた:織機で織り上がったばかりの生地)の風合いに戻した帆布で製作した「みつばちトート」を、伝統的な“藍染め”の手法で染め上げました。

 藍染めの工程は、モリカゲシャツキョウトのエコプロジェクト『ebebe』にご協力いただき、岡山倉敷で大正時代より続く染工所の藍染め職人さんによって、ひとつひとつ染め上げられています。

藍染め:藍の染料の元となる蓼藍(たであい)の葉に水を打ち、約100日ほどかけて醗酵させ、「すくも」と呼ばれる藍染めの原料が作られます。さらに、「すくも」に、「ふすま(小麦の種皮)」、石灰、灰汁を加え、甕(かめ)の中で発酵させると、藍の染料ができ上がります。そして甕の中の染料に浸し、もみながら染めていきます。甕から上げ、水洗いをし、空気にさらすことで、色素が酸化して藍色に染まります。甕に浸しては洗い、絞って風を通す。この作業を繰り返しすることにより、藍の濃度が深くなります。

 「みつばちトート earth : Indigo」では、この藍染め→水洗い→乾燥という工程を6回くりかえした“6回染め”を施しました。
 深い豊かな藍の色と、染め上がって生まれた自然な濃淡。濃い目の色合いなのでスタイルを選ばず長く使っていただくことができます。

価格:Sサイズ 8,300円(税込)、Mサイズ持ち手短め/長め 10,000円(税込)
             

みつばちトート earth : Indigoのサイズと仕様
※「みつばちトート earth : Water」と同じサイズで裁断・縫製をしたものですが、加工・染色の工程の中で縮みが生じますので、元のサイズより少し小さくなっております。 幅、高さ、マチ、持ち手に1cm〜2cmほどの縮みが生じます。
※お財布など小物を入れる場合、小物に藍が付着する場合があります。しばらくは付属のきんちゃくに入れてご使用になるか、表面ビニールコーティング加工のポーチ等、藍が付着しないようなものに入れてご使用ください。

Sサイズ
幅32〜33cm、高さ19〜20cm、マチ7.5〜8.5cm
持ち手(トップまでの高さ) 9〜10cm
B5の本などが適当サイズ内ポケットなし
きんちゃくつき
Mサイズ(持ち手短め)
幅41〜42cm、高さ28〜29cm、マチ10〜11cm
持ち手(トップまでの高さ) 11.5〜12.5cm
A4まで入ります
内ポケットなし
きんちゃくつき
Mサイズ(持ち手長め)
幅41〜42cm、高さ28〜29cm、マチ10〜11cm
持ち手(トップまでの高さ) 22〜23cm
A4まで入ります
内ポケットなし
きんちゃくつき




 水洗いし、生機(きばた:織機で織り上がったばかりの生地)の風合いに戻した帆布で製作した「みつばちトート」に、「大島紬」(おおしまつむぎ)で知られる奄美大島の泥染めを施しました。

泥染め:奄美大島には、古代地層特有のきめ細かい粒子の泥が存在し、生地に傷を付けず、やさしく染めることができます。今回、泥染めをお願いした染色職人の野崎さん曰く「奄美の泥でないと泥染めができない」とのこと。

 泥染めは、まず、奄美大島に群生するテーチ木(車輪梅:しゃりんばい)の幹と根を煮出した液汁で、染められます。テーチ木のタンニン酸によってトートバッグの生地は赤褐色に変わり、これを石灰水ですすぎ洗いをし、次は泥田で泥染めを施します。
 泥染めの作業は、夏に行われました。泥田につかり、染めをくりかえす過酷な作業。奄美の夏はとにかく暑く、泥もお湯のよう。奄美の自然は恵みをもたらす反面、厳しいものです。何度も泥染めをくりかえすごとに、泥の鉄分がテーチ木のタンニン酸と化合し、黒味を帯びた濃い色に染まり、独特の渋い色を表現します。「みつばちトート earth : Muddy」は、テーチ木染め15回、泥染め3回、さらにこの工程を、合計3工程くりかえし、グレーがかったブラウンに仕上げました。

 存在感のある色合いは、深い味わいを感じさせてくれます。着物と同じように、長く使うことによって価値を感じとってもらえる、そんなトートバッグに仕上がったように思います。

価格:Sサイズ 9,800円 (税込)、Mサイズ持ち手短め/長め 13,000円(税込)
             

みつばちトート earth : Muddyのサイズと仕様

※「みつばちトート earth : Water」と同じサイズで裁断・縫製をしたものですが、加工・染色の工程の中で縮みが生じますので、元のサイズより少し小さくなっております。 幅、高さ、マチ、持ち手に1cm〜2cmほどの縮みが生じます。
※お財布など小物を入れる場合、小物に泥の色が付着する場合があります。しばらくは付属のきんちゃくに入れてご使用になるか、表面ビニールコーティング加工のポーチ等、泥が付着しないようなものに入れてご使用ください。

Sサイズ
幅32〜33cm、高さ19〜20cm、マチ7.5〜8.5cm
持ち手(トップまでの高さ) 9〜10cm
B5の本などが適当サイズ
内ポケットなし
きんちゃくつき
Mサイズ(持ち手短め)
幅41〜42cm、高さ28〜29cm、マチ10〜11cm
持ち手(トップまでの高さ) 11.5〜12.5cm
A4まで入ります
内ポケットなし
きんちゃくつき
Mサイズ(持ち手長め)
幅41〜42cm、高さ28〜29cm、マチ10〜11cm
持ち手(トップまでの高さ) 22〜23cm
A4まで入ります
内ポケットなし
きんちゃくつき

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